ピルと言えば妊娠を防ぐ薬として有名ですが、実際にどのような効果・副作用があるかご存知ですか?万が一の時に適切な対応ができるよう当サイトで基礎知識をご紹介いたします。

ピルの飲み始めのタイミングとは?

男性と女性がいると愛情表現の一つとして性交渉を行うことがあります。これは、将来的に子どもが欲しいと思って行う場合と、そうでない場合があります。子供が現時点でいらないと思っている人たちは、避妊をすることになります。今までは、男性が着用するコンドームが一般的な方法であったのですが、時代もかわりつつあり、女性が自分で行うことができる避妊方法というのも知られるようになっているのです。
女性が自分でできる避妊方法として、高い成功率であるものであるピルの服用ということがあります。これはここ10年程度で急激に周知されるようになっているものです。低用量のホルモン剤の入っている錠剤を毎日きちんと飲むことで100%近く、妊娠を避けることができるのです。
ピルの服用の仕方としては、21日型と28日型の物があるのですが、28日型の最後の7日間はホルモン剤のはいっていないダミーの薬になるので、結局は同じことなのです。また、タイミングとしては、通常生理の初日から飲み始めて28日周期というように調整をしていくのですが、サンデースタートという方法もあり、生理が始まってはじめの日曜日が飲み始めというタイミングのものもあります。
このように、低用量のピルというのは、飲み始めのタイミングが決まっているので、それに従って毎日きちんと飲むようにしていくのです。また、飲むのを忘れてしまったりして、48時間以上の時間が経過してしまうと効果がなくなるので、注意するようにしましょう。そういった時には、すぐにほかの避妊方法に切り替えるようにしていきます。
低用量のピルは正しく服用をすることで、とても効果の高い避妊方法の一つといえるでしょう。